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ネオピクセルで雨を表現してみました [microbit]

ネオピクセルで雨を表現してみました。
 一つ目は幅  (雨の幅 LEDが光っている帯)   
 二つ目は早さです。 (上記、雨の幅の動く速さ)


microbit ネオピクセルで雨を表現.jpg
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暗算4級合格

太陽(太)、3年秋に4級合格
合格点、ぎりぎりで通過!
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ゲーム作成 [スクラッチ]

■ジャンピングボール
 あとは、順位表を作成するのみ
■リバーパトロール
 あとは、順位表を作成するのみ

PCNこどもプロコン2021に作品募集予定
https://pcn.club/contest/

★募集期間
2020年11月4日(水)〜2021年1月7日(木)

★地方大会(一次審査)
応募締切後に応募時の住所をもとに作品の地区分けを行います
各地区大会で審査・表彰を行い、優秀作品は全国の本大会へ進みます

★最終審査会
2021年3月21日(日)に表彰式とともに配信予定

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3DプリンターALUNAR-M58で電源装置のBOXづくり~パート1~ [3Dプリンター]

※この記事は編集中です。写真などが後程入ります。

[NEW][ひらめき]
上に書いてある意味わかるかな?答えは最後に


今回は、3Dプリンター「ALUNAR-M58」と、3Dキャド「DesignSpark Mechanical 2.0」と、「Cura」を使って電源装置の箱を作ってみました。

ALUNAR-M58プリンター関連記事
・3Dプリンターでものづくりをしてみたよ

ここでも少しALUNAR-M58を紹介していますが、わからないときは、ページ最後にのっている
3DプリンターALUNAR-M58で電源装置のBOXづくり~パート2~を見てください。
(それでもわからなかったらCMTください。回答します。)

今回使う電源装置は、これ

この電源装置の箱を3Dキャド「DesignSpark Mechanical 2.0」で作りました。

重要ポイント
・電源装置の上の面が、出っ張っていて、そこで、はまるように突起を作らないといけない。
・画面は、斜め45度にする。
・放熱穴の部分は、開けておかないといけない。
・1つ目の条件があるので、突起の長さ、大きさ、全体の大きさ、電源装置から出ている出っ張りなどをふまえて正確に作らないといけない。

なので、結構正確に作らないといけないので、あることをして、正確になっていることを確かめてから、印刷へ行きました。
それは…

1つの面を印刷して、穴が開くところには、カッターで穴をあけて、電源装置にはめてみたりして、ピッタリかチェックしていました。
これを、画面の部分を4回ほど、横の部分を2回印刷して、チェックしました。

いよいよ印刷ですが…
大変でした。(自分のやったこと)

1.データを.rsdocファイル(「DesignSpark Mechanical 2.0」用の拡張子)で保存
2.データよ.stlで出力する(「Cura」で読み込むため)
3..stlデータを「Cura」で開き、データの確認、印刷時間をチェック
4.3.で、印刷時間が長かったりと、おかしいところがあったら、DesignSpark Mechanical 2.0で作り直して1.からやり直し[がく~(落胆した顔)]

ちなみに僕の作品の印刷時間は、7時間ちょっと。長いと思うかもしれないけど普通だよ(大きさにより)
5.「Cura」で、3DプリンターALUNAR-M58の専用ファイル.gcodeにして保存

6.3DプリンターのSDに入れて印刷準備

6-1.SDを入れる
6-2.3DプリンターのZ軸が前からくるっていたので、微調整する(自分のせいです。)
6-3.PLA(樹脂)が出るか確認
(これは自分の話ですが、やってみたところ、うまくいかず、押し込んだら、樹脂が中で折れて、それを出すのに苦労しました。3Dプリンターの樹脂の扱いには気を付けましょう[わーい(嬉しい顔)])
6-4.1回印刷してみて、樹脂がいい感じにつくかチェックし、Z軸をさらに微調整する

7.印刷!

やっとできました。これで失敗したら…今までの努力と7時間とPLAが無駄に…
最初はうまくいかないので、10%の速度でやります。そして、100%ほどに上げて行きました。最高速度は110%だったから、何時間かかるのか…

8.完成!
完成です。果たしてうまくできるのか
完成品1.jpg

各場所の説明
完成品2.jpg

赤線=突起のふちの線
オレンジ=突起部分の形(ほんとは長方形)
緑=コードを通す穴(1本)
灰色=後ろは空洞・つながっている(排熱のため)

次は、印刷時間。画面を見ると
最終画面.jpg

8:38:03
結構かかりました。

そして、電源装置がはまるかどうか。果たして…
それはまた次回!
次回は、結果・よかったところ・問題点・そして、ALUNAR-M58での印刷についてを紹介します。

次回のURL
記事編集中です。


絵の意味
[NEW]
新しい↑
[ひらめき]
ひらめき↑

なので、「新しいひらめき」です。新しいひらめきや、発想をたくさんできるといいですね。
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HC-SR04で距離を測定~ArduinoとM5stack~ [電子工作・プログラミング(Arduino系)]

この記事は、まだ、書いている途中なので写真は、後で付けます。


[NEW]今回は、HC-SR04という距離センサーを使って、距離を測定したいと思います。使うのは、M5stackGray、プログラムはArduinoです。

1.HC-SR04とM5stackGrayの取り付け

まずは、HC-SR04とM5stackについてです。

HC-SR04。超音波での測定ができる。

img_20200223_184100.287.jpg

裏面

img_20200223_184113.087.jpg


まずは、HC-SR04とM5stackGlay、この2つを取り付けます。ピン配列についてですが、M5stackGrayには、オス用のピンと、メス用のピンがあります。どちらでもいいと思うので、使うほうを見てピン配置をしてください。

※メスのバージョンはやってないので間違っているかもしれません。間違っていたらコメントで教えてください[あせあせ(飛び散る汗)]

VCC・・・どこかの5V(オスメス同様)
GND・・・どこかのGND(オスメス同様)
Echoピン・・・青い5番ピン(メスの場合は青いG5)
Trigピン・・・青い2番ピン(メスの場合は青いG2)
青いところは、デジタルピンなんだそうです。

接続
VCC 赤
GND 緑
Echo オレンジ
Trig 黄色

M5stackのピン配置

img_20200223_184146.390.jpg

これで接続は完了です。

2.M5stackGrayのプログラム

まずは、簡単に、1列分データを表示して、出し切ったら画面をリセットして、またやり直すというプログラムにします。

プログラム
※メス用ピンでやった時には、ピン定義を変えてね(違っていたらコメントお願いします[ふらふら])


#include <M5Stack.h>
#include <Arduino.h>

#define echoPin 5 //エコーピンを5番ピンに指定
#define trigPin 2 //トリガーピンを2番ピンに指定

  long duration; //往復時間を測る変数
  int distance; //計算結果(距離)を入れる変数

void setup()
{

  Serial.begin(115200);

  M5.begin();
  delay(500);
  M5.Lcd.setTextFont(4);//テキストサイズを4にする
  M5.Lcd.setCursor(0, 0);//M5プリント用カーソルを0,0に移動
 
  pinMode(trigPin, OUTPUT); //トリガーピンをOUTPUTにする
  pinMode(echoPin, INPUT); //エコーピンをINPUTにする

  Serial.begin(9600); 
}


void loop()
{
  for (int i=1; i <= 9; i++){//データは1列に8つ書けるので、8回で1まとめにする
  digitalWrite(trigPin, LOW);
  delayMicroseconds(2);
  
  digitalWrite(trigPin, HIGH);
  delayMicroseconds(10);
  digitalWrite(trigPin, LOW);
  
  duration = pulseIn(echoPin, HIGH);
  
  distance = duration * 0.034 / 2; //距離を計算する
  
    M5.Lcd.print(distance);//この2行で、M5stackGrayに
    M5.Lcd.println("cm");  //距離データを表示して、改行(printlnのlnのところ)
   Serial.print(distance);//この2行で、シリアルモニタに
   Serial.println("cm");//距離データを表示して、改行(printlnのlnのところ)
  
  delay(1000);//1秒間隔
  }
M5.Lcd.fillScreen(BLACK);//1番下まで距離データを入力したら、画面を黒にしてデータを消す。
M5.Lcd.setCursor(0, 0);//カーソルを0,0にする

}



このプログラムを実行すると、以下のように動きます。

・シリアルモニタに表示(X㎝)

・M5stackGrayに上からデータが表示      }
 表示させるデータは、1列8個         }  繰り返し
・一番下に行ったら全消しして、上から表示   }

ポイントは、distance = duration * 0.034 / 2 という距離測定計算のところです。
訳すと、
距離=時間×光の速さ÷2
ということです。時間はナノ秒、それに合わせて光の速さ340m/秒を、0.034㎝/ナノ秒にしています。÷2は、HC-SR04が、往復の時間を計測しているからです。0.034㎝/ナノ秒というところにご注意
また、データを消す作業は、M5.Lcd.fillScreen(BLACK)で、すべてのスクリーンを黒にして行っています。

たくさんデータが入っていっぱいになると
img_20200224_142607.734.jpg
リセットされる
img_20200224_142612.366.jpg

いいとおもう。・・・



思った人もいると思いますが、これだと、一番下のデータが出てきても、すぐに消えてしまったり、長くデータを見ていられません。なので、これを改良します。

・データ表示を3行にして、できるだけ長くデータを表示させる。

そうしたプログラムがこちら


#include <M5Stack.h>
#include <Arduino.h>

#define echoPin 5 //エコーピンを5番ピンに指定
#define trigPin 2 //トリガーピンを2番ピンに指定

  long duration; //往復時間を測る変数
  int distance; //計算結果(距離)を入れる変数

void setup(){

  Serial.begin(115200);

  M5.begin();
  delay(500);
  M5.Lcd.setTextFont(4);//テキストサイズを4にする
  M5.Lcd.setCursor(0, 0);//M5プリント用カーソルを0,0に移動
 
  pinMode(trigPin, OUTPUT); //トリガーピンをOUTPUTにする
  pinMode(echoPin, INPUT); //エコーピンをINPUTにする

  Serial.begin(9600);
}


void loop(){
  for (int i=0; i <= 210; i = i+30){ //書くX座標を変えていくfor文
    digitalWrite(trigPin, LOW);
    delayMicroseconds(2);

    digitalWrite(trigPin, HIGH);
    delayMicroseconds(10);
    digitalWrite(trigPin, LOW);

    duration = pulseIn(echoPin, HIGH);
    distance = duration * 0.034 / 2; //距離を計算する
    M5.Lcd.setCursor(0, i);//カーソルを移動
    M5.Lcd.print(distance);//この2行で、M5stackGrayに
    M5.Lcd.print("cm");//距離データを表示して、改行(printlnのlnのところで)
    Serial.print(distance);//この2行で、シリアルモニタに
    Serial.println("cm");//距離データを表示して、改行(printlnのlnのところで)  
    delay(1000);  //1秒間隔
  }
  M5.Lcd.fillRect(100,0,100,240,BLACK);//2行目を黒四角で埋めて、データリセット

  for (int i=0; i <= 210; i = i+30){ 
    digitalWrite(trigPin, LOW);
    delayMicroseconds(2);

    digitalWrite(trigPin, HIGH);
    delayMicroseconds(10);
    digitalWrite(trigPin, LOW);
 
    duration = pulseIn(echoPin, HIGH);
    distance = duration * 0.034 / 2; //距離を計算する
    M5.Lcd.setCursor(100, i);//カーソルを移動
    M5.Lcd.print(distance);//この2行で、M5stackGrayに
    M5.Lcd.print("cm");//距離データを表示して、改行(printlnのlnのところ)
    Serial.print(distance);//この2行で、シリアルモニタに
    Serial.println("cm");//距離データを表示して、改行(printlnのlnのところ)  
    delay(1000);  //1秒間隔
  }

  M5.Lcd.fillRect(200,0,100,240,BLACK);//3行目を黒四角で埋めて、データリセット

  for (int i=0; i <= 210; i = i+30){ 
    digitalWrite(trigPin, LOW);
    delayMicroseconds(2);

    digitalWrite(trigPin, HIGH);
    delayMicroseconds(10);
    digitalWrite(trigPin, LOW);
 
    duration = pulseIn(echoPin, HIGH);
    distance = duration * 0.034 / 2; //距離を計算する
    M5.Lcd.setCursor(200, i);//カーソルを移動
    M5.Lcd.print(distance);//この2行で、M5stackGrayに
    M5.Lcd.print("cm");//距離データを表示して、改行(printlnのlnのところ)
    Serial.print(distance);//この2行で、シリアルモニタに
    Serial.println("cm");//距離データを表示して、改行(printlnのlnのところ)  
    delay(1000);  
  }

  M5.Lcd.fillRect(0,0,100,240,BLACK);//1行目を黒四角で埋めて、データリセット

}



こうすると、以下のようになります。
・シリアルモニタ表示

・1列目を消して、1列目に新たなデータを表示 }
・2列目を消して、2列目に新たなデータを表示 }繰り返し
・3列目を消して、3列目に新たなデータを表示 }

ポイントは、指定した間隔のデータを消す作業です。この作業は、先ほどのM5.Lcd.fillScreen(BLACK)と違って、M5.Lcd.fillRect(0,0,100,240,BLACK)を使います。長方形を描くツールで、書式は、M5.Lcd.fillRect(始点X,始点Y,終点X,終点Y,色)です。これを使って、指定した間隔を黒く塗りつぶして、データを消しています。また、データを書くカーソル移動のためのM5.Lcd.setCursorや、塗りつぶしの黒長方形を描くM5.Lcd.fillRectの値は、変わってきている。

こんな感じ(データを入れる行がリセットされて、新しいデータが入ってくる)
img_20200224_141630.469.jpg

img_20200224_141640.064.jpg

img_20200224_141624.160.jpg

この繰り返し

いい感じーーー・・・

ですが

さらに思ったことはありませんか?「データ量は問わないけど、スクロール化したい」と。
先ほどのプログラムでは、書き加えるだけで、スクロールしません。なので、スクロール化してみました。そのプログラムがこちら


#include <M5Stack.h>
#include <Arduino.h>

#define echoPin 5 //エコーピンを5番ピンに指定
#define trigPin 2 //トリガーピンを2番ピンに指定

  long duration; //往復時間を測る変数
  int distance; //計算結果(距離)を入れる変数
  int deta[8];//スクロールのデータが入る配列(9つデータが入る)
  int detaX;//配列番号用変数
  
void setup(){

  Serial.begin(115200);

  M5.begin();
  delay(500);
  M5.Lcd.setTextFont(4);//テキストサイズを4にする
  M5.Lcd.setCursor(0, 0);//カーソルを指定
 
  pinMode(trigPin, OUTPUT); //トリガーピンをOUTPUTにする
  pinMode(echoPin, INPUT); //エコーピンをINPUTにする

  Serial.begin(9600); 
}


void loop(){
  deta[1] = 0;//1番の配列(1番古い値)を削除
  deta[1] = deta[2];//}
  deta[2] = deta[3];//}
  deta[3] = deta[4];//}
  deta[4] = deta[5];//}配列を移動(古いほうへ)
  deta[5] = deta[6];//}
  deta[6] = deta[7];//}
  deta[7] = deta[8];//}

    digitalWrite(trigPin, LOW);
    delayMicroseconds(2);
    
    digitalWrite(trigPin, HIGH);
    delayMicroseconds(10);
    digitalWrite(trigPin, LOW);
   
    duration = pulseIn(echoPin, HIGH);
    distance = duration * 0.034 / 2; //距離を計算する
    
    deta[8] = distance;//1番新しい配列に今の値を入れる(1番後ろに)
    Serial.println(distance);//この2行で、シリアルモニタに
    Serial.println("cm");//距離データを表示して、改行(printlnのlnのところで)  

    
  detaX = 1; //データ番号変数を1に
  for (int i=0; i <= 210; i = i+30){//データを書く位置の指定用for文
    M5.Lcd.setCursor(0, i);//カーソルを書く位置へ
    M5.Lcd.print(deta[detaX]);//この2行で、M5stackGrayに
    M5.Lcd.print("cm");//距離データ配列の1つを表示して、改行(printlnのlnのところで)
    detaX = detaX + 1;//データ番号変数を増やす
  }//この繰り返しで、配列を表示する

 delay(1000); //1秒間隔
 M5.Lcd.fillScreen(BLACK);//スクリーンを黒にして、文字の重なりを防ぐ
}


こうすると、以下のようになります。
・シリアルモニタ表示
・スクロール化して、データ表示


ポイントは、スクロールの仕組みです。1列に8つデータが入るので、配列を使って以下のようにしています。
・配列の1番目(古いデータ)を削除する(0にする)       }
・後ろの配列を上に上げる                 }
 (1番目を2番目の値に。2番目を3番目の値に…)       }
・8番目(一番最後)の配列にリアルタイムデータを入れる。   }繰り返し
・データを表示(古い ~  新しい     ) }
       (1   ~   8   配列番号) }

この繰り返しです。このプログラムが一番見やすいと思います。(結果的に)

そして、1つ、このプログラムには、勘違いしそうな注意点があります。
はじめのほうの配列定義で、int deta[8]と書いてあります。これだと配列には9個、LCDには8個のデータが入ることになり、1つ配列が多くなります。そのわけは、配列の1番目は、0番目ということになり、わけがわからなくなるので、0番目は無視して、1番目から使うことで、プログラムをわかりやすくしています。勘違いがないように

88㎝がいっぱい
img_20200223_184547.557.jpg

新しいデータ12㎝が入ってきたら(下)古いデータ(上)は上にスクロールされた
img_20200223_184552.721.jpg

3.終わりに

今回は、3つの方法で、HC-SR04からの距離データをM5stackGrayに表示しました。是非やってみてください。

注意
このブログにはかき切れていないわならないところがたくさんあると思います。質問は、コメントでお願いします。また、その質問は、追記で答えさせていただきます。(自主追記あります。)めんどくさいかもしれませんが、お願いします。(ほんとにごめんなさい)

その他の改良・説明


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リフティング10回(弟)でっきたー [日記]

[NEW]
弟がリフティング10回出来ました!

[メール]弟の感想
やっと10回達成できた―。YouTubeで技を覚えて練習したよ。なかなかできなくて、9回の時も多かったけど、2/11にやっとできたーーお父さんと競争していたからお父さん悔しがっていた(笑)。
今年の目標は15回。頑張るぞー
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移動平均を使いこなそう! [memo]

[眠い(睡眠)][眠い(睡眠)]
[どんっ(衝撃)]

どーもみなさーんこーんにーちーー…
[どんっ(衝撃)]

どうも皆さんこんにちは
すっかり目が覚めましたすいません。

 今回は、移動平均について説明していきます。使い道はあるので、ぜひ、使ってみてください

移動平均て何?

って思う人ぜひよんでーーー
移動平均は、おもに、折れ線グラフを平均化して、滑らかな線にしたグラフのことです。これがあると、ガタガタしていてみずらいグラフもわかりやすくみえます。例を持て考えましょう。

ボケボケだったら画像をクリックしてみて。
移動平均1.JPG

これは、A君の過去30回のテストの点数の経歴です(※)。(誰かのものではないよ)点数が良かったり悪かったりしていて、上がっているのか・下がっているのか・上がって下がっているのかわかりません。ここで、移動平均が使われます。「近似曲線を使えばいい」と思うかもしれないけれど、近似直線は、全体から上がっているか下がっているかを見るもので、上がって下がっているときは、わからななくなるので、移動平均を使います。

(※)データが2行なのは、見やすくするだけ何で、実際にはこのようにできません。

使い方

まず、3回移動平均を作ります。これは、3回の平均をたくさん作りグラフ化したものなので、すこしグラフが滑らかになります。まずは、2回目の平均のところに1回目から3回目までの平均を出すようにします。入れる文は、

=AVERAGE(B2:B4)   B2:B4は、B2とB3とB4の合計ということ
=(B2+B3+B4)/3

のどちらかです。すると、

移動平均2.JPG

1回目と2回目と3回目の平均が2回目に出てきました。あとは、これを、29回目まで延ばすだけです。29回目までなのは、30回目を入れると、31回目までの平均も出てしまうからです。そしてグラフ化すると…

移動平均3.JPG

移動平均4.JPG

少し滑らかになりました。3回移動平均はオレンジ色

5回平均・7回平均・9回平均など
このようにして、5回平均、7回平均、9回平均と作っていくと…

全体
移動平均5.JPG

全体の表
移動平均6.JPG

生データ
移動平均A.JPG

3回移動平均
移動平均B.JPG

5回移動平均
移動平均C.JPG

7回移動平均
移動平均D.JPG

9回移動平均
移動平均E.JPG

となってどんどん滑らかになりました。Aさんのテストの点はあまり変わっていませんでした。

移動平均。是非使ってみてねーーーーーーーー


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能登リゾートエリア増穂浦海水浴場 2回目ヒトデが・・・/まさかの○○○に・・・ [日記]

このブログを始める前に・・・
このブログをたくさん見てくれていた方へ。

[メール]いくつかの記事が下書きのまま公開されていて、「あ」しか書いていない記事があったと思います。まだそのままのものもあるかもしれませんが、すみません[もうやだ~(悲しい顔)]

[メール]
ブログ更新また遅くなってすみません。[もうやだ~(悲しい顔)]

さてと・・・


今回は、前回のブログにも出ていた能登リゾートエリア増穂浦海水浴場にまた行ってきました。
(まだ前回のブログを見てない人はこちら                  )
 )
今回は、いとこも来て、2人VS3人で、ヒトデ広い競争もしました。その成果がこちら[exclamation]



(2チーム合計です)

前と比べたら比べ物にならないです。わーい[わーい(嬉しい顔)]

弟は、いとこのシュノーケリングで遊んでいました。すぐにうまくなっていました。(兄:僕だってできるよ)帰りには、「来年は買って海へ行きたい」と言っていました。(兄:僕もだよ)

[メール]
潜れる時間が長くなったよ[exclamation](弟)

来年は買っていきたいと思います。[わーい(嬉しい顔)]


ところが・・・
皆さんタイトルを見ましたか?
「まさかの○○○に・・・」の○○○なにかわかりますか?
こたえは・・・







クラゲ



です。
ほんとにクラゲに刺されました。(2か所)。
しかも1か所は上半身の水着の中に入り込んだクラゲに刺されたと思われ、そこについてはさいあくでした。[バッド(下向き矢印)]



しかも、いとこと弟や保護者も近くにいたのに、刺されたのは僕のみ・・・[がく~(落胆した顔)]
どうやら僕はクラゲに好かれているのかなあ…(悲しい)
来年海に行こうか今は迷っています。


終わりに
今回のブログ長くなったな…
[メール]それはお前がいろいろやっちまってて最初に誤ってたから長くなったんだ)

クラゲについていい話があったらコメントだしてねー
それではここで
[眠い(睡眠)]
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4回目のボーリングだー(ボーリングのコツ在中) [ボーリング]

[メール]完全にボーリングマニアになりました(自称だからわからん)。なので、カテゴリーも「ボーリング」追加しました。
ほかのボーリングの記事のURL



[NEW]record[NEW]

4回目のボーリングでーす。今回は、ネットでコツも見てきたので、そのコツも紹介しまーす。ちなみに僕は、それでスコアアップしましたよーー[わーい(嬉しい顔)]

まずは結果から
設定
[5]ポンド
[5]ゲームしたよ(どんどん多くなってる…)


詳しい写真は後々公開
1G 90
2G 78
3G 102
4G 76
5G 110
合計 456

・初の3桁スコア[ぴかぴか(新しい)]




詳しい写真は後々公開
1G 68
2G 74
3G 69
4G 81
5G 89
合計 381

・初の80点越え

でした。

では…

お待ちかねのコツコーナーです。ネットで調べたコツを、順番にお教えしまーす。

1.ボールの選び方

1-1.自分の好きな重さを決める。
子供ボールだったら、5本指のものを選ぶといいと思う。(やれる人は3本の子供ボールもあるのでチャレンジしてみてね)

1-2.サイズを見る。
同じ重さでもサイズはあります。投げやすいサイズを見つけよう[exclamation]

1-2-1.親指を入れてみる。
まずは親指を入れてみよう。その時点できつかったらアウト。

1-2-2.親指を回してみる
次は親指を回してみよう。「ギチギチ」と音が鳴ったりするのはNG。するすると回るのを選ぼう。また、親指と穴が触れるかどうかのところを選ぶとよい。

1-2-3.実際に持ってみる
実際に持ってみよう。ちゃんと持てて、指の力を抜くと「するっ」ととれるのがベスト[exclamation]

1-おまけ
もしそんなサイズがたくさんあったら、傷がついてないものや、穴の中らザラザラではないものなど、自分に合ったいいボールを選ぼう[exclamation]


2.投げ方
次は投げ方を知ろう[exclamation]

2-1.僕は4歩助走[exclamation]
助走はいろいろあるけど、僕は、4歩助走をしているよ[exclamation]

4歩助走[exclamation&amp;question]なんで4歩なの?

だと思うと思います。でも、わけがあります。

2-2.ボールのスイング
4歩助走の理由は、スイングにあります。

2-2-1.ボールを前に(スイング手順1)
まずはノールを前に出します。腕を伸ばしすぎないのもポイント。左手でボールをおさえていたほうがいい。無理に高く上げるのはだめ。

2-2-2.下に落とそう(スイング手順2)
そのままボールを下に落とそう。力を抜いてやろう[exclamation]

2-2-3.後ろに振り上げよう(スイング手順3)
後ろに振り上げよう。少しだけ力を入れよう。

2-2-4.そのまま振り落とそう(スイング手順4)
そのまま落とすようにして投げよう。ここで力を入れるとボールが右利きだったら左に行ってしまう。(左利きは逆)無理に力を入れずに投げよう

2-2-5.そのまま振り上げる
ボールを投げた後も、手をあげて、耳の近くまでもっていこう[exclamation]
2-3.4歩助走のわけ
これでスイングはO.K。力まずにやろう。そして、この4つのステップを助走に合わせる。だから4歩助走になるんだ[exclamation×2]

2-4.助走
今から助走を覚えよう[exclamation]

2-4-1.助走の基本
助走は、スイング1ステップにつき1歩だ。だから4歩になるんだ。だから、4つのステップに合わせて助走をしよう。

まずは右足から
左足
右足
左足で投げて
右足を左足より左に持って行ってバランスをとる。

これが基本だ。

2-4-2.助走のポイント
ポイントは、2、3歩目だ。2,3歩目は、ボールを落として、振り上げる作業をしているときのステップだ。そこは、動作が早いので、細かく早めに歩こう

1  2  3  4 ではなく、
1  2 3  4 というステップのほうがいいと思うよ[exclamation]

3.投げずに振ってみよう
自信がない人は、投げずに、手の動作だけをやってみよう。ボールを持って手を振ろう。ちゃんとできてるか確認しよう。
次は、ボールを持たずに、ステップと手の動きをやって、確認しよう。

4.投げるコース
ここまでは意外とできる。ここまでは、これに従わなくても自分の方法でもできる。でも、問題はここからだ。

「ここまでできるけど、投げるコースが分からない」

という人がたくさんいます。僕もそうでした。なので、ここからは、ネットで身に着けた投げ方を紹介します。

4-1.ここを見て投げよう
突然ですがここでクイズ
Q.投げるときはどこを見ていますか

簡単簡単答えは…





A.ピン    ではなくスパットというところです。

間違えた人は特にここを読んで、投げるところを知り、スコアアップしましょう。

4-1-1.スパットて何?
そもそもスパットって何?と思う人見ると思うので詳しく説明します。
そもそもボウリング場は、39枚の同じ太さの板で出来ています(暇だったら数えてみてね)そして、このスパットは、5枚ごとにつけられる7つの三角です。このスパットは、ピンよりもっと手前で、投げる位置に近いです。なので、このスパットを見てやりましょう。(スパット分かったかな?)

4-1-2.スパットの見る(投げる位置)
ここでは、スパットのどの位置に投げればよいか説明します。
右利きの場合、右から2番目と3番目のスパットの間を狙うとよいです。(左利きは逆)こうすると、開店の影響で、1番ピンのところにボールが来ます。ただし、真ん中から投げる方法であって、変なところから投げると、角度がつきすぎて、ガターになります。

4-2.2投目は?
今のは1投目のやり方で2投目は違います。
2投目は、2パターンに分かれます

4-2-1.ピンが倒れて残り少しの場合。
ピンが残り少しなら、ピンと対角線上に立って投げます。投げる方法は、ピンより少しだけ右よりに投げたらいいと思います。(左利きは逆)角度をつけすぎるとガターになるかもしれないので、ほんの少しだけ右寄りに投げよう。ガターは気にしずに[exclamation]

4-2-2.1番ピンが残っている場合
1番ピンが残っているのなら、1投目と同じやり方でいいかもしれません。でも、場合によって、4-2-1のように対角線上に立ってやるといいかもしれません。そこらへんは任意でガンバ(詳しくはわからんから)

5.投げてみよう
これで説明は終わりです。1番のポイントは

力を抜いてゆったり

です。力を入れすぎると、ボールが右に(左に)寄ってしまうからです。特に2投目は、当てようとしようとしてしまうので、落ち着いてやってね[exclamation]

頑張れーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






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JAISTフェスティバルに行きました。 [日記]

北陸先端科学技術大学院大学のJAISTフェスティバルに行ってきました。
特に僕は、Bゾーンの科学教室「キラッとと知ってフーとわかる!★エネ学スクール」が面白かったです。酸素(O2)のボンベを使った酸素のシャボン玉や、水素(H2)のボンベを使った水素のシャボン玉を使ったものも面白かったです。酸素と水素を混ぜたシャボン玉は、水素のシャボン玉の「ボッ」となるのよりも酸素で燃える働きを増し、「ボン」と爆発しました。
ほかにもいろいろありましたが、楽しかったです。質問はCMTで。

レゴブロックで橋を作り、その長さを競う『レゴ ブリッジ チャレンジ』に参加してきました。
記録は68cmでした。優勝チームの橋の長さは128cmでした!!
競技終盤のエントリーで、賞品のお菓子が沢山余っていたのでスタッフの方が、通常の2倍の
お菓子くれました。ラッキー[手(チョキ)]


Jaistフェスティバル1.jpg

Jaistフェスティバル2.jpg

Jaistフェスティバル3.jpg
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