4回目のボーリングだー(ボーリングのコツ在中) [ボーリング]
完全にボーリングマニアになりました(自称だからわからん)。なので、カテゴリーも「ボーリング」追加しました。
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4回目のボーリングでーす。今回は、ネットでコツも見てきたので、そのコツも紹介しまーす。ちなみに僕は、それでスコアアップしましたよーー。
まずは結果から
設定
ポンド
ゲームしたよ(どんどん多くなってる…)
兄
詳しい写真は後々公開
1G 90
2G 78
3G 102
4G 76
5G 110
合計 456
・初の3桁スコア
弟
詳しい写真は後々公開
1G 68
2G 74
3G 69
4G 81
5G 89
合計 381
・初の80点越え
でした。
では…
お待ちかねのコツコーナーです。ネットで調べたコツを、順番にお教えしまーす。
1.ボールの選び方
1-1.自分の好きな重さを決める。
子供ボールだったら、5本指のものを選ぶといいと思う。(やれる人は3本の子供ボールもあるのでチャレンジしてみてね)
1-2.サイズを見る。
同じ重さでもサイズはあります。投げやすいサイズを見つけよう
1-2-1.親指を入れてみる。
まずは親指を入れてみよう。その時点できつかったらアウト。
1-2-2.親指を回してみる。
次は親指を回してみよう。「ギチギチ」と音が鳴ったりするのはNG。するすると回るのを選ぼう。また、親指と穴が触れるかどうかのところを選ぶとよい。
1-2-3.実際に持ってみる。
実際に持ってみよう。ちゃんと持てて、指の力を抜くと「するっ」ととれるのがベスト
1-おまけ
もしそんなサイズがたくさんあったら、傷がついてないものや、穴の中らザラザラではないものなど、自分に合ったいいボールを選ぼう
2.投げ方
次は投げ方を知ろう
2-1.僕は4歩助走
助走はいろいろあるけど、僕は、4歩助走をしているよ
4歩助走なんで4歩なの?
だと思うと思います。でも、わけがあります。
2-2.ボールのスイング
4歩助走の理由は、スイングにあります。
2-2-1.ボールを前に(スイング手順1)
まずはノールを前に出します。腕を伸ばしすぎないのもポイント。左手でボールをおさえていたほうがいい。無理に高く上げるのはだめ。
2-2-2.下に落とそう(スイング手順2)
そのままボールを下に落とそう。力を抜いてやろう
2-2-3.後ろに振り上げよう(スイング手順3)
後ろに振り上げよう。少しだけ力を入れよう。
2-2-4.そのまま振り落とそう(スイング手順4)
そのまま落とすようにして投げよう。ここで力を入れるとボールが右利きだったら左に行ってしまう。(左利きは逆)無理に力を入れずに投げよう。
2-2-5.そのまま振り上げる
ボールを投げた後も、手をあげて、耳の近くまでもっていこう
2-3.4歩助走のわけ
これでスイングはO.K。力まずにやろう。そして、この4つのステップを助走に合わせる。だから4歩助走になるんだ
2-4.助走
今から助走を覚えよう
2-4-1.助走の基本
助走は、スイング1ステップにつき1歩だ。だから4歩になるんだ。だから、4つのステップに合わせて助走をしよう。
まずは右足から
左足
右足
左足で投げて
右足を左足より左に持って行ってバランスをとる。
これが基本だ。
2-4-2.助走のポイント
ポイントは、2、3歩目だ。2,3歩目は、ボールを落として、振り上げる作業をしているときのステップだ。そこは、動作が早いので、細かく早めに歩こう
1 2 3 4 ではなく、
1 2 3 4 というステップのほうがいいと思うよ
3.投げずに振ってみよう
自信がない人は、投げずに、手の動作だけをやってみよう。ボールを持って手を振ろう。ちゃんとできてるか確認しよう。
次は、ボールを持たずに、ステップと手の動きをやって、確認しよう。
4.投げるコース
ここまでは意外とできる。ここまでは、これに従わなくても自分の方法でもできる。でも、問題はここからだ。
「ここまでできるけど、投げるコースが分からない」
という人がたくさんいます。僕もそうでした。なので、ここからは、ネットで身に着けた投げ方を紹介します。
4-1.ここを見て投げよう
突然ですがここでクイズ
Q.投げるときはどこを見ていますか
簡単簡単答えは…
A.ピン ではなくスパットというところです。
間違えた人は特にここを読んで、投げるところを知り、スコアアップしましょう。
4-1-1.スパットて何?
そもそもスパットって何?と思う人見ると思うので詳しく説明します。
そもそもボウリング場は、39枚の同じ太さの板で出来ています(暇だったら数えてみてね)そして、このスパットは、5枚ごとにつけられる7つの三角です。このスパットは、ピンよりもっと手前で、投げる位置に近いです。なので、このスパットを見てやりましょう。(スパット分かったかな?)
4-1-2.スパットの見る(投げる位置)
ここでは、スパットのどの位置に投げればよいか説明します。
右利きの場合、右から2番目と3番目のスパットの間を狙うとよいです。(左利きは逆)こうすると、開店の影響で、1番ピンのところにボールが来ます。ただし、真ん中から投げる方法であって、変なところから投げると、角度がつきすぎて、ガターになります。
4-2.2投目は?
今のは1投目のやり方で2投目は違います。
2投目は、2パターンに分かれます
4-2-1.ピンが倒れて残り少しの場合。
ピンが残り少しなら、ピンと対角線上に立って投げます。投げる方法は、ピンより少しだけ右よりに投げたらいいと思います。(左利きは逆)角度をつけすぎるとガターになるかもしれないので、ほんの少しだけ右寄りに投げよう。ガターは気にしずに。
4-2-2.1番ピンが残っている場合
1番ピンが残っているのなら、1投目と同じやり方でいいかもしれません。でも、場合によって、4-2-1のように対角線上に立ってやるといいかもしれません。そこらへんは任意でガンバ(詳しくはわからんから)
5.投げてみよう
これで説明は終わりです。1番のポイントは
力を抜いてゆったり
です。力を入れすぎると、ボールが右に(左に)寄ってしまうからです。特に2投目は、当てようとしようとしてしまうので、落ち着いてやってね
頑張れーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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4回目のボーリングでーす。今回は、ネットでコツも見てきたので、そのコツも紹介しまーす。ちなみに僕は、それでスコアアップしましたよーー。
まずは結果から
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ゲームしたよ(どんどん多くなってる…)
兄
詳しい写真は後々公開
1G 90
2G 78
3G 102
4G 76
5G 110
合計 456
・初の3桁スコア
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1G 68
2G 74
3G 69
4G 81
5G 89
合計 381
・初の80点越え
でした。
では…
お待ちかねのコツコーナーです。ネットで調べたコツを、順番にお教えしまーす。
1.ボールの選び方
1-1.自分の好きな重さを決める。
子供ボールだったら、5本指のものを選ぶといいと思う。(やれる人は3本の子供ボールもあるのでチャレンジしてみてね)
1-2.サイズを見る。
同じ重さでもサイズはあります。投げやすいサイズを見つけよう
1-2-1.親指を入れてみる。
まずは親指を入れてみよう。その時点できつかったらアウト。
1-2-2.親指を回してみる。
次は親指を回してみよう。「ギチギチ」と音が鳴ったりするのはNG。するすると回るのを選ぼう。また、親指と穴が触れるかどうかのところを選ぶとよい。
1-2-3.実際に持ってみる。
実際に持ってみよう。ちゃんと持てて、指の力を抜くと「するっ」ととれるのがベスト
1-おまけ
もしそんなサイズがたくさんあったら、傷がついてないものや、穴の中らザラザラではないものなど、自分に合ったいいボールを選ぼう
2.投げ方
次は投げ方を知ろう
2-1.僕は4歩助走
助走はいろいろあるけど、僕は、4歩助走をしているよ
4歩助走なんで4歩なの?
だと思うと思います。でも、わけがあります。
2-2.ボールのスイング
4歩助走の理由は、スイングにあります。
2-2-1.ボールを前に(スイング手順1)
まずはノールを前に出します。腕を伸ばしすぎないのもポイント。左手でボールをおさえていたほうがいい。無理に高く上げるのはだめ。
2-2-2.下に落とそう(スイング手順2)
そのままボールを下に落とそう。力を抜いてやろう
2-2-3.後ろに振り上げよう(スイング手順3)
後ろに振り上げよう。少しだけ力を入れよう。
2-2-4.そのまま振り落とそう(スイング手順4)
そのまま落とすようにして投げよう。ここで力を入れるとボールが右利きだったら左に行ってしまう。(左利きは逆)無理に力を入れずに投げよう。
2-2-5.そのまま振り上げる
ボールを投げた後も、手をあげて、耳の近くまでもっていこう
2-3.4歩助走のわけ
これでスイングはO.K。力まずにやろう。そして、この4つのステップを助走に合わせる。だから4歩助走になるんだ
2-4.助走
今から助走を覚えよう
2-4-1.助走の基本
助走は、スイング1ステップにつき1歩だ。だから4歩になるんだ。だから、4つのステップに合わせて助走をしよう。
まずは右足から
左足
右足
左足で投げて
右足を左足より左に持って行ってバランスをとる。
これが基本だ。
2-4-2.助走のポイント
ポイントは、2、3歩目だ。2,3歩目は、ボールを落として、振り上げる作業をしているときのステップだ。そこは、動作が早いので、細かく早めに歩こう
1 2 3 4 ではなく、
1 2 3 4 というステップのほうがいいと思うよ
3.投げずに振ってみよう
自信がない人は、投げずに、手の動作だけをやってみよう。ボールを持って手を振ろう。ちゃんとできてるか確認しよう。
次は、ボールを持たずに、ステップと手の動きをやって、確認しよう。
4.投げるコース
ここまでは意外とできる。ここまでは、これに従わなくても自分の方法でもできる。でも、問題はここからだ。
「ここまでできるけど、投げるコースが分からない」
という人がたくさんいます。僕もそうでした。なので、ここからは、ネットで身に着けた投げ方を紹介します。
4-1.ここを見て投げよう
突然ですがここでクイズ
Q.投げるときはどこを見ていますか
簡単簡単答えは…
A.ピン ではなくスパットというところです。
間違えた人は特にここを読んで、投げるところを知り、スコアアップしましょう。
4-1-1.スパットて何?
そもそもスパットって何?と思う人見ると思うので詳しく説明します。
そもそもボウリング場は、39枚の同じ太さの板で出来ています(暇だったら数えてみてね)そして、このスパットは、5枚ごとにつけられる7つの三角です。このスパットは、ピンよりもっと手前で、投げる位置に近いです。なので、このスパットを見てやりましょう。(スパット分かったかな?)
4-1-2.スパットの見る(投げる位置)
ここでは、スパットのどの位置に投げればよいか説明します。
右利きの場合、右から2番目と3番目のスパットの間を狙うとよいです。(左利きは逆)こうすると、開店の影響で、1番ピンのところにボールが来ます。ただし、真ん中から投げる方法であって、変なところから投げると、角度がつきすぎて、ガターになります。
4-2.2投目は?
今のは1投目のやり方で2投目は違います。
2投目は、2パターンに分かれます
4-2-1.ピンが倒れて残り少しの場合。
ピンが残り少しなら、ピンと対角線上に立って投げます。投げる方法は、ピンより少しだけ右よりに投げたらいいと思います。(左利きは逆)角度をつけすぎるとガターになるかもしれないので、ほんの少しだけ右寄りに投げよう。ガターは気にしずに。
4-2-2.1番ピンが残っている場合
1番ピンが残っているのなら、1投目と同じやり方でいいかもしれません。でも、場合によって、4-2-1のように対角線上に立ってやるといいかもしれません。そこらへんは任意でガンバ(詳しくはわからんから)
5.投げてみよう
これで説明は終わりです。1番のポイントは
力を抜いてゆったり
です。力を入れすぎると、ボールが右に(左に)寄ってしまうからです。特に2投目は、当てようとしようとしてしまうので、落ち着いてやってね
頑張れーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2020-02-11 18:32
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